農健

プロダクター 農健
代表者 砂川 利広
生産品 特別栽培米(自然栽培)、オーガニック野菜各種
販売場所 直売・ネット販売
住所 静岡県磐田市長須賀240-1
連絡先 053-837-0778
リンク http://noken-iwata.co.jp/

「人の健康と、地域の環境を守る」この言葉を理念にアドバイスも無く基準の無い状況から、完全無農薬のお米ができた。これを成り立たせ、そして次の世代へ自信を持って繋いでいかなければいけない。

しあわせな瞬間

苗を植えたあとにいろいろな生き物が集まってくる。田んぼは一年を通して、様々な生き物の助けをかりて、元気にお米を育てる。無農薬にしてから田んぼに少しずつトンボが帰ってきた。早朝の日の出のころ、稲をかきわけて歩くとヤゴから羽化したばかりのトンボがヒラヒラと力弱く眠そうに舞い上がる。生き物の生きようという意思が伝わりその生命を感じた瞬間、なんともいえないよろこびがある。

楽しみ方

未来に残したい「寝かせ玄米」という食べ方が一番のおすすめ。玄米は、ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富に含まれる完全栄養食と言われるほど。炊き方も今話題の寝かせ玄米(酵素玄米)では、いつもの玄米ごはんの固いパサパサした食感とは違い、やわらかくてモチモチした食感で一度食べたらクセになる風味と味わい。感動の寝かせ玄米を是非味わってみて!

想い・きっかけ・望み

父親の代から受け継がれた大規模農業、機械化、そして指導通りの農法で規模拡大をしていくことに始めは疑問も無かった。ある日、トンボがカマキリに捕まりそれを仲間トンボが助けようとしていた。偶然かもしれない、ただ生き物への命や意思、感情があると感じた。その光景を見た瞬間、農薬を使わないで生き物と共存しながら行う生産が始まった。

熱意・メッセージ

子どもを抱えてわざわざ買いにきてくれる親子に対して、自信もって食べてもらいたいお米を作りたい。本当においしくて体に良いホンモノを作り続ける。農健だけでは面積も限られ、環境に対する影響力は少ないが、こんな農法でも食べていけるということを証明していきたい。誰がどうやって作ったんだというストーリー繋いでいく。

苗場にはイネミズゾウムシという幼虫が稲の根を食べてしまい、成長できなくさせる害虫が住むが殺虫剤をまいて稲をそだてる。殺虫材をまいて、しばらくすると、土の中にいたミミズがはいでてきて死んでしまう。これはできない。メーカーは問題ないと言うが、それでもその薬はもうやめた。

生産者の声やアドバイスはなかなか消費者に伝わらない。自分たちのこだわりがどれほどの物か分かる前に「見た目の良さで商品が選ばれてしまう」というサイクルから「そのためには農薬をかけないといけない」となってしまう。そうではなく。ちゃんと伝える。発信するということをし続ける。

種子消毒には熱湯を使った方法で、薬品を使わない方法をとっている。苗の土は病気にならない土があるが、微生物もいない。土も肥料も自分の田んぼからとってきた土や野菜で作る。始めは苗が大きくならないなど問題づくし。米ぬかなどをまき、田んぼの上層の土をつかうなど、たくさんの工夫をし、独自の苗作りにより栽培をする。

ただお米ではなく、種類によって様々なお米の味や食感があり、時期(夏・冬)用途に応じての使い分けを進める。ただ合理化を追求するのではなく、高齢者から子どもまでおいしく食べれる好みを提案する。粘りの少ない米から、さっぱりする米、粘る米や粒の大きなものなど、ぜひ相談していただきたい。

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掲 示 板

Q : 粘り気がおおいお米が好きですが、おすすめはなんですか?

A : 

Q : 今、トンボはたくさんいますか?

A : 

Q:他の生き物が増えて変わった思った事はなんですか?

A : 

Q : 完全無農薬と薬を使うものではどう違いが出る?

A : 

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